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『授乳とくすりハンドブック』の紹介(2014-02-13)


おはようございます。
寒い日が続きましたので、今日は少し暖かく感じますね。

風邪や胃腸炎などの病気にかかる方も多いかと思います。
”授乳中だから、お薬が飲めない”
”お薬を飲みたいから、授乳を止めないと”
と考えのお母さんもいらっしゃるかもしれません。

確かに、お薬の添付文書などには、「服用中は授乳を回避させること」「服用中は授乳を中止させること」と記載されているため、その様に医療機関で説明を受けることも多いかもしれません。

しかし、それらの記載は、問題があったと思われる症例に重点を置いて、安全のために”回避”や”中止”を勧めています。お薬と副作用の因果関係が実証された訳ではありません。

実際に授乳とお薬を飲むお母さんの立場から考えると、風邪や胃腸炎などで使うお薬の大半は、使っても大きな問題がないことが多いです。

以下に、大分県「母乳と薬剤」研究会による『母乳とくすりハンドブック』の紹介をさせていただきます。

http://www.oitaog.jp/syoko/binyutokusuri.pdf

後ろの方のページにお薬の一覧がありますので、ご使用になりたいお薬((代表薬剤)というところが薬の商品名です)を検索して、参考にしてみてください。

”お薬を飲む間だけ、授乳を止めてください”と言われることがあります。
母乳育児に関する知識が不足しているだけで、全く悪気はないのですが、実際にはそれをきっかけに断乳になってしまうことが多く、残念に思います。

母乳を続けたいとお考えの方は、迷ったら、一度上記サイトで調べてみてると良いでしょう。
分からないことがあれば、気軽にご質問下さいね。

矢野

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